丹波立杭焼

俊彦窯のつくり手

清水 剛
清水 俊彦 SINCE 1977 Instagram facebook

1964年に河井寛次郎の弟子である生田和孝氏に師事。
1967年頃からは、生田氏とともに試行錯誤を重ねながら、東南アジアの古陶磁に残されていた「しのぎ」の意匠表現を探究。現在のように「しのぎ」が広く普及する素地を築きました。
現在も、師から受け継いだ糠釉や黒釉を中心に、しのぎや面取りの器など、庶民の生活に根差した素朴で素直なやきものをつくり続けています。

清水 剛 陶歴

清水 俊彦:すべての作品 清水 俊彦:すべての作品

飴釉鎬手糠流水注・黒釉鎬手糠流水注
飴釉鎬手糠流水注・黒釉鎬手糠流水注
掛分面取水注
掛分面取水注
掛分鎬手鉢
掛分鎬手鉢
呉須釉面取土瓶・自然釉土瓶・掛分鎬手土瓶
呉須釉面取土瓶・自然釉土瓶・掛分鎬手土瓶
糠釉櫛描鉢
糠釉櫛描鉢
糠釉杓掛筒花器
糠釉杓掛筒花器
糠釉面取7寸鉢・糠釉鎬手7寸鉢
糠釉面取7寸鉢・糠釉鎬手7寸鉢
糠釉面取花瓶・黒釉杓掛面取花瓶
糠釉面取花瓶・黒釉杓掛面取花瓶
糠釉鎬手注瓶・白地掛流注瓶・黒釉杓掛鎬手注瓶
糠釉鎬手注瓶・白地掛流注瓶・黒釉杓掛鎬手注瓶
黒釉折紙皿
黒釉折紙皿
土部釉窯変六角壺
土部釉窯変六角壺

語り継ぐ、窯ものがたり

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