5代目シミズタケシとサトコの夫婦が手掛ける制作ユニット。 カマノツボとは、かつてこの辺りにつけられていた「字名(あざめい)」。今は知る人もいなくなってしまったその名を語り継ぎながら、日々の食卓のおいしい・楽しいにイロドリを添えるうつわづくりを目指しています。