18歳から一貫して丹波焼と民藝ひとすじに歩んできた父・俊彦と、いったん外の世界を経験したのちに、新たな視点から丹波焼を再発見した息子・剛。 丹波焼を継承する同じ志を持ちながらも、違う個性を発揮するふたりの焼きものをお楽しみください。