SINCE 1977
清水 俊彦
清水 剛
カマノツボ制作室
2020.06.30
第3回 丹波 清水剛陶展
2020.06.01
TANBA-10人の作家による茶陶展Ⅲ-~清水剛出展~
2018.07.30
現代作家茶碗特集~清水剛出品~
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刻紋銀彩面取酒盃
刻紋銀彩振出
刻紋金銀彩盌
刻紋金彩盌
刻紋銀彩盌
Zabtone
刻紋銀彩大鉢
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丹波焼の魅力に開眼した30代後半から取り組み始めた薪窯の仕事。受け継いだ穴窯や登り窯に改良を加えながら、土や火や灰という、どこまで行っても思い通りにならないものを、どこまで自分のイメージに引き寄せられるかに挑み続けています。
「猫掻手」とは、室町中期〜後期の限られた時代の焼きものに見られる紋様。猫が爪で引っ掻いたようなその紋様は、意匠というより、土を重ねて成形する際にしっかりと固着させるために加えたと考えられます。そんな先人たちの遺産を、現代感覚で捉え直そうとしています。
EP 01.
3代目力麿と師匠・生田和孝氏の出会い。
EP 02.
若き陶工・俊彦の前に開かれた「民藝」の世界。
EP 03.
しのぎや面取り、糠釉。師匠と築き上げた技。
EP 04.
ものに嘘をつかないように、正直に。
EP 05.
5代目剛・京都から丹波への回帰。
EP 06.
4代目から5代目へ。父から息子へと受け継がれてゆく系譜。
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