丹波立杭焼

俊彦窯のつくり手

塩窯撓鉢
塩窯撓鉢
塩窯足付角皿
塩窯足付角皿
石黒敲紋角皿
石黒敲紋角皿
塩窯角皿
塩窯角皿
塩窯敲紋麦酒杯
塩窯敲紋麦酒杯
丹波花器
丹波花器
丹波扁壺
丹波扁壺
塩窯瓢花入
塩窯瓢花入
塩窯縄紋花器
塩窯縄紋花器
塩窯敲紋花入
塩窯敲紋花入
塩窯大皿
塩窯大皿
塩窯足付大鉢
塩窯足付大鉢
灰被塩窯一輪生
灰被塩窯一輪生
刻紋銀彩双耳花入
刻紋銀彩双耳花入
刻紋銀彩香炉
刻紋銀彩香炉
刻紋銀彩香炉
刻紋銀彩香炉
刻紋銀彩一輪生
刻紋銀彩一輪生
刻紋銀彩一輪生
刻紋銀彩一輪生
刻紋酒注
刻紋酒注
刻紋酒注
刻紋酒注
薪窯の作品
薪窯の作品
丹波焼の魅力に開眼した30代後半から取り組み始めた薪窯の仕事。受け継いだ穴窯や登り窯に改良を加えながら、土や火や灰という、どこまで行っても思い通りにならないものを、どこまで自分のイメージに引き寄せられるかに挑み続けています。
作品一覧
猫猫手の作品
猫猫手の作品
「猫掻手」とは、室町中期〜後期の限られた時代の焼きものに見られる紋様。猫が爪で引っ掻いたようなその紋様は、意匠というより、土を重ねて成形する際にしっかりと固着させるために加えたと考えられます。そんな先人たちの遺産を、現代感覚で捉え直そうとしています。
作品一覧

語り継ぐ、窯ものがたり

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清水 俊彦 カマノツボ制作室